2018年度  第92号 2学期終業式・部活動表彰・主任講話を行いました

 12月21日(金)、2学期の終業式及び部活動表彰などが行われました。
校長式辞:

 私からは、2学期のいくつかの行事をふり返り、それらを単に「よい経験になった」で終らせるのではなく、その経験を踏まえ、「自分ならどうするか、どうすべきか?」などと、自身に問いを投げかけてもらいたい。といった旨のお話をいたしました。
校歌斉唱:
部活動表彰:

体操部 高等学校学年別大会 入賞者
・2年男子の部 個人総合 5位 玉津君
・1年男子の部 個人総合 6位 児玉君
・2年女子の部 個人総合 6位 岡田さん
部活動表彰:

第34回全日本高等学校書道公募展 優秀者
・特  撰 近藤さん
・準特選 佐野さん
教務主任講話:

「学習においても、その過程や結果をふり返ってみることで、次に向けていろいろなことが見えてくる。こうした学期の節目に、ぜひ各自でふり返りをしてもらいたい。」
生徒指導主事講話:

貫井徳郎氏の作品で、TVドラマ化もされた小説『乱反射』をもとにお話をされました。「我々は、気づかないまま”自覚なき加害者”になっていませんか?」

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